ロジャー・ウィリアム博士が唱えた栄養学です。
その栄養学を一言で言い表すとすれば、博士自らのことばで端的に言い表されています。
「あなたはあなたが食べたもの、飲んだもの以外からは何ひとつ作られません」
ロジャー・ウィリアム博士が唱えた栄養学です。
その栄養学を一言で言い表すとすれば、博士自らのことばで端的に言い表されています。
「あなたはあなたが食べたもの、飲んだもの以外からは何ひとつ作られません」
いつの間にかわれわれの毎日の食品が、供給源をメーカーの工場から流通経路を通じて供給されるのが当たり前になって久しい。
従来家庭で食事をつくるのに、1~2時間かかるところを、パックを開けてレンジでチンすれば、ものの数分で食事ができあがるという驚異的な時間短縮しかも大変おいしいという利便性が現代人のライフスタイルにマッチしたものであったわけです。その便利でおいしい食品が、いつでもどこでも手に入る、値段もそこそこであるとなれば、利用しない人はいないはず。
この街、あの街、世界のいたるところで日々、みられる光景。縦横無尽に車や乗り物が走り、物や情報が行き交いする世界の見慣れた光景。
こういった動きが、基本的に、われわれの体の中でも日々繰り返されていますよね。
とは言っても、外界は三次元の世界として目で見えますが、体の内部はそう簡単には見ることは出来ません。
普通の生活で食物・飲み物がなくて困るということは考えたことがないというのが一般的ではないだろうか。
それほど、あって当たり前のものですね。困ることがないから、考えたことがないのが、これも当たり前ですね。
今、日常であって当たり前のものが、当たり前でなくなった場合、一番困る、これがないと困るっていうものは何でしょうか。
このところ「脂肪」は悪者扱いされているが、たんぱく質・脂肪・炭水化物が三大栄養素として、生きていくための最低限度必要なものであることには変わりがありません。
脂肪の正しい姿と機能が分からないまま無闇に日常の食事から摂取しているために、ダイエットの敵、生活習慣病の敵として敵視されるようになっているようです。
【「酵素」なしでは手足を動かしたり、考えるたりすることさえできない!】
酵素はあらゆる生物の生命をささえる不可欠な物質です。しかも 熱に弱い、生き物でもあります。
人間の体内でおこるほとんどの化学反応のすべてに必要なものです。身体、器官、組織、細胞など、すべては代謝酵素によって動かされているのです。
残念ながら、私たちは酵素がどのように使われているのかについて無関心のまま、知らないうちに酵素を無駄に使っています